京竹炭ブログ
たくみの里「工房京竹炭」のブログです。
2014年1月18日土曜日
竹行燈
今回のご注文品は初の半割バージョン。
庭師さんの屋号を抜かせていただきました。
行燈以外にも、看板や表札代わりとして使うのもにもいいかもしれませんね。
ところで来月に和束で開催される竹灯りのイベントに協力させていただくことになっています。
そろそろ制作にとりかからないといけないのですが、本業も多忙で時間が・・・
月末にかけて集中して作ります!
2014年1月12日日曜日
淡竹狩り
昨日、今日と和束の竹林へハチク(淡竹)を採りに行ってきました。
昨年末に御縁があって茶筅の材料を採取することになったためです。
竹炭には孟宗竹を使うので、普段ハチクには用がなくどこに生えているのかもわからず、それどころかハチクの見分けもあやふやな始末・・・探し出すところからスタートしました。
なんとか和束の山でハチク林を見つけ、町役場の方に地主さんを紹介してもらい伐採する手はずが整いました。
和束はお茶の町、茶筅ということで凄く応援していただいてます!
荒れた竹林の整備からなのでまだまだ先は長いですが、これが一つの産業になっていけば・・・うん、おもしろくなりそうです!(^^)!
竹はすごい資源ですよ!
2014年1月8日水曜日
新年初行燈
”とにかく和風で海外にないもの”という条件のもと、選んでいただいた竹行燈。
カナダへのお土産だそうです。
海外第1号です!
少しでも多くの外国の方の目に触れるといいな~
2014年1月1日水曜日
万灯会
昨年末、奉納させてもらった竹行燈
大晦日に行われた蟹満寺万灯会で飾っていただきました。
それも本堂前のセンター!(^^)!
非常に嬉しいものです!
大変美しい万灯会でした。
今年も京竹炭をよろしくお願い申し上げます。
2013年12月19日木曜日
竹行灯
竹の文字抜きを始めたころから、ずっと作ろうと思っていたのが「蟹満寺」
自分が檀家でもあり、また昨年から大晦日に万灯会を始められたことから
ぜひ奉納したいと考えていたのですが、この蟹の文字の難易度が高く、とても切り抜ける自信がなく先送りになってました。
しかし気がつけば12月‥ようやく作る決心がつきました。
やはりムチャクチャ難しかったですが、なんとか完成しました!
ご住職、喜んでくれるかなぁ
2013年12月13日金曜日
燻し竹
NPOを通じての依頼で、内装用に細い竹を燻しています。
これを大工さんが切りそろえ、天井や外壁に並べて貼り付けされます。
「いぶし銀」ならぬ
「燻しblack!」
かなり良い雰囲気になるのでは…
機会があれば施工の様子も紹介したいです。
‥まだ数千本燻さないとorz
2013年12月2日月曜日
長刀鉾辻回しの竹
日本三大祭りである「祇園祭」
その中でも必ず1番に巡行する「長刀鉾」は特に有名です。
その巡行中鉾の方向を変える「辻回し」では、車輪の下に竹を敷いています。
昨年からこの「長刀鉾で使った辻回しの竹」を竹炭にさせていただいています。
そして今年度も引き続きご依頼をいただきました。
工程を紹介させていただきます。
車輪に踏まれて割れたもの以外を炭にします。
炭窯に入れるため1mに切りそろえ束にします。
竹質を安定させるため、燻し加工をして含水率を調整します。
炭焼きのクライマックス、錬らし!
一気に温度を上げ焼き締めをします。
できた竹炭をカットして完成です。
これは昨年度の竹炭。
祇園祭当日、限定販売されていました。
レアもの!
京都で仕事をしている上で、祇園祭しかも長刀鉾に関われるとは大変光栄で嬉しい限りです。
長刀鉾保存会さま、今後もよろしくお願いいたします。
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